【追記済】滝沢歌舞伎ZEROを11回観たので感想を語ることにした。

どうも、こんにちは、こんばんは、いらっしゃいませ、ラウールちゃんねるへようこそ！

(引用:ラウール、目黒蓮「【幻】ラウールちゃんねる」 | ISLAND TV ラウールくん挨拶)

この記事では滝沢歌舞伎ZEROを先行上映や舞台挨拶、ライビュを含め6回(2020/12/14時点)観たラウール狂いの女が語ります。

→【追記】恐らく11回(2021/2/27時点)観たラウール狂いの女が追記という形で語り直します。赤字で【追記】とあるところが追加された部分ですのでお願いしまーす！

まず10/4に新橋演舞場で行われた先行上映で初めて滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movieを観ました。

初回の感想は、

「ナニコレ1ミリも意味わからんしラウールくんカッコ良すぎて意味わからんナンジャコリャ。」

でした。シンプルに混乱。

ちなみにあのトンチキの塊みたいな映画で泣きました。初回でボロボロ泣いた理由とそれ以降泣きそうになった理由は同じです。

「ただただラウールくんがカッコいい(泣)」

初回でボロボロ泣いたときは「Maybe」から始まりずっと泣いてた、、苦しかった、、、。

ここからは演目ごとに感想を。

ラウールくんが出てない演目は割愛します。

プロローグ

意味がわからんすぎて違う映画が始まったかと焦ったしホラー映画かと思った。本当に衝撃的すぎて目パチクリしちゃった。

そして冒頭のホラーシーン終わったと思ったら謎の大海原からの海面にイケメンの顔が浮かぶあの演出、まるで走馬灯…？今から私死ぬの…？あのラウールくんの顔面が強すぎてひれ伏すしかない。何回観ても心の中で「ヒィ」って変な声出ちゃう。

→【追記】このシーン、スノのみんなが横向いてるところからこちら側に顔を向けてくれると思うんだけど、ラウールくんは直線で振り返ってないのが好きポイント……！ラウールくんって基本的に真っ直ぐ振り返らないよね？ちょっと上から下に向かって顔を動かすというか、その逆も然り、とにかく首(顔)を真っ直ぐ動かさないというセンス…。些細な部分でも「センス良い」と思わせてくるラウールくんはやはり天才ですよね。表現難しいけど振り返り方について言いたいこと、伝われ。あとほんととにかく顔がイイ。

ひらりと桜

イントロ流れたら「キターーー」ってテンションあがっちゃう。これは条件反射、本能、逆に反応しなかったらどこか不調。

ひらり冒頭で9人の後ろ姿が映るシーン、動かしている手に合わせて視線を動かしながら踊る人もいる中、ラウールくんは常に演舞場の上のほうを見つめて踊り続けているんですよね。

(どっちがいいとか悪いとかの話では一切ありませんのでご容赦ください。)

2階席辺りを見つめながら踊るラウールくんの後ろ姿にまず苦しくなっちゃう…。晴れ舞台、ただひたすら上を見つめ続けるラウールくんカッコ良すぎるし何か強い覚悟を感じる。あとラウールくんっていつもリップを塗ってるみたいでくちびるトゥルントゥルンなんだけど映画でも健在してて最高。そのトゥルントゥルンなくちびるに桜がくっついちゃうのも最高。これは一番最後のひらりと桜(青ver)でも起こる話なので改めて触れます。

ひらりと桜の衣装って袖口がフワッとしてて顔周りで手を動かすフリの時にここぞとばかりに袖がふわふわするんだけどそれが顔に当たって条件反射で目をパチパチ閉じちゃうラウールくんがカワイすぎて罪。あれ見るたびに直前直後「カッコいい…」で支配されてるにも関わらず「カワイイ(泣)」ってなっちゃう。イマイチわからないって方は次回注目してみてください、カワイすぎて声出ちゃうだろうからお気を付けて。

だてさく歌って他メンしゃがんで待機してる時にラウールくんだけピーンと真上に向かって手上げてるのカワイすぎて愛おしい。それ故に抱きしめたくなっちゃう、サイッコー！

9人が横一列になって「♪〜新たなる幕開けだ」って歌うシーンでのラウールくんの片手による拍の取り方が大好き。もっと具体的にいうと「♪〜幕開けだ」のところ。ラウールくんのメロディラインじゃなく伴奏に合わせてリズム取るパフォーマンスが大好きだから一生続けてほしい、頼む。

九剣士

これ含め殺陣シーンみると思うんだけど、だてさんってめちゃくちゃためて斬るよね。だてさんに斬られたら相当苦しいだろうな…と謎の感情移入しながら毎度観てる。

戸板ばったんで阿部くんの相棒してるラウールくんいてドキドキしちゃった。阿部くんの板揺れてるんだもん…。ドキドキしちゃうけど毎回ちゃんとばったんできてることに安心するよ。

→【追記】これ、映画だから絶対に結果が変わらないのはわかってるんだけど、どうしても毎回ヒヤヒヤしちゃう…。

殺陣についてはやっぱりお兄ちゃんたちすごいな〜って思う。ラウールくんもどんどん兄ズのレベルに近付いていくのかと思うとワクワクするし、本作の殺陣でめめと登場したあと右の方に移動してちょっとカメラ寄ってから斬るシーンが九剣士の中で一番好きなラウールくん！

→【追記】めめラウが背中合わせで敵を見回すシーンで、ラウールくんが袴の裾を持ち上げてるんですけど、あれこそ本当にセンスですよね。そういう一つ一つにとにかくセンスを感じる。だって別に裾持ち上げなくたって動けるもん。それなのに片手で裾を持ち上げながら敵を見回す…。なんかそれだけでやる気というかやってやるぞっていう殺気だった感じが受け取れますよね、ハァ本当ラウールくんって天才…！！

(前にも書きましたが、やってない人がどうとかっていう話はいっっっさいないです！)

あとは敵陣対Snow Manのシーン(戸板ばったんの直前)でSnow Manさんたちがイケイケ(?)してる感じが超好き、カッコいい。。。9人集まったら何にも負けないよね！！

 Maybe

来ましたMaybe。初回観た時「えっもう来ちゃう…？」って戸惑った。真っ赤な革靴が写った瞬間からずっと苦しい。儚い、尊い、麗しい。真っ白な衣装を身に纏ったラウールくんは儚いのに、足もとは情熱的な真っ赤な靴。2019年の舞台ではブーツカットのスニーカーだったのに本作では革靴になってて苦しくなった。全然違う、成長してる。ラウールくんが切なくて苦しい、とにかく苦しい。体の内側から出るラウールくんの感情がスクリーンいっぱいから伝わってくるんだけどそれが本当に切ない…。静と動の強弱がしっかり分けられてるし映像だからこそ顔の表情も鮮明に見えてより伝わってくる切なさ。身体の動きだけではなく表情でも伝えられる映画という映像媒体での表現はラウールくん的にどうだったんだろう。色んな雑誌などでMaybeについて語ってるけどイマイチ踏み込んだ内容ではない気がするし、ぜひ私からラウールくんにインタビューさせてほしい。切なる願い。

初回ではこの演目でボロッボロ泣いた。信じられないくらい泣いた。新橋演舞場でボロボロボロボロ泣いて、持ってたハンカチびしょびしょにしたんだけど周りの人には「えっなんでここで泣く？」って思われただろうな。でも堪えきれなかった、、。全部あんな素晴らしいパフォーマンスをするラウールくんのせい。あと踊るラウールくんが思ったより映らないのもいけない。いろんな感情が大爆発して全部涙として出てきた、、、、。あくまで私は悪くない、あんなの泣くに決まってるから！

あとMaybeに関しては声を大にして言っておきたいことがある。

「Maybeでパフォーマンスしてるラウールくんのマルチアングルをいつか発売するであろうDVDにぜっっっっっったい入れてほしい、いや、入れろ。」

コレ。ほんとこれに尽きる。入れてくれなきゃ騒いで暴れ回るからな！！(大迷惑)

→【追記】そういえばDVD発売が発表されましたね。なんか…、MAYBEのマルチアングルという期待は裏切られそう…。でも！ROTで踊ってるところちょっと流れて嬉しかった！嬉しかったけど！あれだけじゃ足りないぞー！おーい運営聞いてるーー！？！？

組曲

これ観るとき毎回眉間に皺寄っちゃう。ていうか滝沢歌舞伎ZEROの舞台シーンほぼほぼ眉間に皺寄せて観てる。だって苦しいもん、、、。

組曲でのラウールくんほんとしんどそうなんだけど、それと同時に魂が震えてる感じで楽しそう。ウキウキルンルンの楽しさとは違う「楽しい」を感じる。お兄ちゃんたちのお顔を見る余裕がないので他は把握できてないんだけど、とにかくラウールくんは叫んでる。「もっと！」って何回か叫んでるんだけど音声は入ってないんだよね。自分やみんなを鼓舞するように「もっと！」って叫び続けるラウールくん、心の底から熱いものを持ってて最高。大好きすぎる。

→【追記】

雷鳴ってみんなで中央上に手を伸ばすシーン、康二くんが遅れて立ち位置について手を伸ばすんだけど、それをふかラウが視線だけよこして見てるのカワイイ。あと濡れる前のラウールくんの前髪がすごく好き。。立ち上げ具合が最高。ちょっと長めだからできる余裕のある立ち上げ。ハァ最高。

あと勝手な思い違いだとは思うんだけど組曲の時「ラウールくん片足の調子悪い？」と思いながら2、3回観たのでもし同じ様に感じた方がいたら連絡ください。(笑)

→【追記】

これ原因が判明しましたー！！ラウールくん、片足の靴紐が解けてた！だから違和感あるようにみえたみたい。純粋な足の不調じゃなくてよかった。。勝手に「膝か太腿がヤバいのでは」と思って凝視してたから、足先見てなくて気付くのに大分時間かかっちゃった。何で誰も教えてくれなかったのー！(笑)

腹筋太鼓

冒頭から「漢」出してくる腹筋太鼓流石すぎてちょっと笑っちゃった。ラウールくん実は腹筋シックスパックっぽくてトキメキが止まらない、ほんとやめてほしい。苦しくなっちゃう。(最高)

髪の毛サラサラで挑むラウールくん本当最高なんだけどあれは狙ってる？たまたまサラサラなだけ？冒頭叫んでる時も太鼓叩いてる時も髪の毛サラサラふぁさってしててキュンとしちゃう。好きすぎる…苦しい苦しい。思い出すだけで苦しい。初回観たときは「苦しそう…」とか「漢感すご…」とかの感情しかなかったんだけど回を重ねるごとに見慣れて(という表現するけど悪気はないです)ラウールくんのカッコ良さしか伝わってこなくなった。腹筋とか腕とか顔とか髪のサラサラとか必死な姿とか「好き！！！！！」という馬鹿デカ感情で溢れちゃう。「特に鍛えることはなくありのままの自分で挑んだ」って言っててあれなのに最近ではジムに通ってるらしいラウールくん、恐ろしすぎて震える。早くその筋トレの成果を見せてください。(変態なのは前からだしツッコまなくて大丈夫です。)

→【追記】腹筋太鼓冒頭のラウールくんの横顔。。前髪で目元は隠れてるんだけど異常に色っぽいというか、溢れ出るイケメン感。。最高すぎて苦しくなるー！あとやっぱり腹筋。。映画のラウールくんですら軽くシックスパックに見えちゃうのに、ジム通ってる今の腹筋とか本当に凶器だよ、絶対。みんなが最後に雄叫び上げて「ウオー！」って腰落としていうシーンでラウールくんは頭まで全部振り落としてからパッて顔上げるのなんかよくわかんないけど超好きー！理由はわかんない、けど好き。好きに理由なんていらないしね！！

Make it Hot

これマジやば。好きすぎて心の中で毎回叫んでる。ほんとマジやば。

冒頭でラウールくんがジャケットを肩部分を落として踊るシーン、衣装の袖がなくて片二の腕だけ出てるんだけど別カットに変わったらその片腕も袖ありになってて二の腕隠れてるの。えっ意味わかりますか？つまり、ラウールくんが途中で二の腕見せるように袖を捲ったか切り落としたかしたってことです。やば…確信犯ラウールくん。

→【追記】これ分からないよーって方も注目してくださいましたかね…。本当に天才過ぎてビビり散らかすから気を付けて！みんな絶対注目してみてね。

あと最後の方でジャケットの両肩部分落とした後ろ姿が映るシーンのあの背中が大好き。やっばい。細いけどちゃんと男の子の背中で苦しい。ラウールくんの真後ろから見る背中大好きになったんですけどそれは完全にこの演目のせい。

→【追記】

たしか岩本くんが歌ってる時にやるんだけどそのリズムに合わせて片肩ずつバサッバサッと脱ぐの…。しかもそれも後ろ姿で。こちらも見ずに何やってんの、最高、もっとやれ！！

もう一つ言うと終盤で360度にSnow Manがいてぐるぐる回るシーンでは最初の一瞬だけしかラウールくん映らないんだけど、その時の表情がエグい。エロ…いや、麗しい。どんどん色気爆発させるラウールくん恐ろしすぎ。何であんな一瞬しか映らないのか？泣ける…。……やばい、この映画のせいでどんどんラウールくんのエロ…じゃなくて色っぽい部分を探すようになってしまった……。

あと衣装も天才。あんなに派手なネオンの衣装を着こなすラウールくん天才モデルすぎてウッハーって叫んじゃう。正直最初ポスタービジュアル見た時とか「なんでそのビジュ…？髪型…？」って思ったけど本編観たらもう何でもイイ。カッコいいからラウールくんのやりたいようにやればいいよ。だってそれが一番カッコいいんだもん！

→【追記】11回目にして初めて気が付いたことがあるんですけどいいですか？めめさくパートの前かな…？若干ラウールくんが右に見切れてるんだけど、その時佐久間くんとアイコンタクト取ってる？ラウールくんが映ってないところもいつ出てくるかと待ち望みながら観てたから映ってる他メンにまで気が回ってなかったんだけど、佐久間くんが右中央に写ってる時にラウールくんが右端に見切れてることに気付き、しかも「アイコンタクトしてない！？！？」ってなった。ちゃんと確認しきれてないので、4月に発売されるDVDで確かめよーっと。

→【追記】

あとなべのソロの時かな、、、後ろに小さく映るラウールくんの表情が死ぬほど好きで心がキューーーーっとした。表情というか口の話なんですけど、下唇だけ下に開けて下の歯が見える口、ラウールくんがよくやる口、わかりますか？わかってください。あれ超好きだ、、、CFBでも沢山やってた、、好き！！ていうか終始MIHヤバヤバくん過ぎて苦しくなっちゃうな。。

Crazy F-R-E-S-H Beat

この演目のラウールくん爆イケすぎて完全に爆モテ男子。あんな身なりと顔面のくせに陰キャとか言われても信じられん。髪型エグない？個人的に好きな髪型なわけじゃないんだけどカッコ良すぎて好き。他の男の人がやってたら「いやいやいや…」って言っちゃうような髪型なのに(あくまで個人的意見)あのラウールくんは天才すぎ。絶対モテる。絶対モテてる。苦しい。(それしか言わん)

→【追記】

あんなイケメンな顔して腕につけた香水(たぶん)の匂い嗅ぐラウールくん信じられない。。しかもめちゃくちゃキレイな横顔。ドアップ横顔でエロい顔するラウールくん信じられん。もうなんか、、、ラウールくんの存在が信じられん。あとお願いだから香水何つけてるか教えて？？

Black Gold

キターーーーーーーーーー！！！大本命。

この曲だけのために3,000円払えると言っても過言ではない。エッッッッッッグい。初回、佐久間くんから始まった各々のスーパータイムを観て「えっ待って待ってラウールくんもある？いや絶対あるよね？どうしようどうしようアワワ」ってプチパニック起こしてたらふっかさんまで来ちゃってなんか下指差すから何かと思ったらほっそい脚が映ってカッコ良くリズム取ってんの。そしたらわたしの大好きなカッコいい後ろ姿映ってそこまででもう苦しいのに顔面映っちゃったらもうノックアウト、終わり、チーーーーーン。落ち着いてとか言われても無理。あれカッコ良すぎてほんとしんどい……。普通に海外のイケメンスターじゃん？そんなカッコ良くパフォーマンスしちゃってどうしたいの？私にどうしろって言うの？拗らせろって？苦しい苦しい……。あのシーン永遠リピートしたいもん。髪の毛まで自在に操ってカッコ良いを演出するラウールくんは本当に天才のアイドル、神の子。待ってるお兄ちゃんたちと合流して踊り始めてからもずっとカッコ良いんだけどそれ以降で好きなところは「Black Gold, Black Gold, Black Gold…」でヒット打ってるところ！右手は伸ばして左手は曲げてダンッダンッてヒット打ってるラウールくんカッコ良すぎて大好きーーー！！ラウールくんの奥底から音楽が存在してそれに身を任せながらも感じ取ってノる感じ(語彙力の乏しさ)が大好き過ぎちゃうので本作は常にしんどい、苦しい、死んじゃう。まさにヘブン。

→【追記】ラウールくんのソロパート終わってお兄ちゃん達と合流する時「let’s make it hot.」って言いながら立ち位置確認してるっぽいのキュンとしちゃう…。カッコいいとは違くて可愛いというか、ラウールくんでも立ち位置は確認するよね〜！？みたいな愛おしい感情が溢れ出てくる。まあとにかく何してても顔面がイイ。あとね、、11回目にして気付いちゃったんだけどね、、、BGの時、ラウールくんのパンツのゴム黒だった！！！内緒だよ！！！！！

五右衛門

→【追記】

1回目更新で五右衛門について書いてなかった(笑)。この演目で注目してほしいポイントはただ一つ。ふっかが五右衛門の刀を奪うシーン、の時のラウールくんの顔。ふっかが刀をパンッて奪う時、ラウールくん「オワッ」って口開けてるの！カワイすぎるでしょ。。いいのか？そんな顔していいのか？みたいな気持ちになって愛おしいが溢れる。。たぶんラウール担しかその時のラウールくんの顔見てないと思うので、知らないよーって方は次観る時注目してみてください！カワイイので！！約束ね！！

花鳥風月

キタキタ！！花鳥風月！！大好き！！初回から感動して大好きなんだけど、これもまた気持ちを音楽に乗せて表現するラウールくんに苦しくなる。ちょこちょこ口ずさんで踊るラウールくん、歌詞を理解してそれに合わせてパフォーマンスしてるのかと思うと苦しい。そしたらあんな表現になるのかと。ラウールくんは美しい系のパフォーマンスが映える、サイッコー。冒頭、センターで花のように手をくるくるしてるのもキレイだし、それ以降に手を使って踊るラウールくんも超キレイ。あと踊る時に衣装までも身体の一部にしてパフォーマンスで魅せるラウールくん天才的すぎるんだけどどうしたら良いんだろう。私の感情が追いつけない、思い出しただけで苦しい。上に羽織ってるのを肩部分落として踊ってみたり足元部分を持ち上げて脚に目が行くようしたりすごい、圧巻。そりゃ〜私がラウール狂いだからなんだけど、でも本当にラウールくんにしか目がいかない。お兄ちゃんたちを見る余裕を与えてくれない。一秒たりともラウールくんを見逃したくない。そう思わせてくれるラウールくんはやっぱり神の子。

→【追記】

追記してる今思うことは、全演目の中で花鳥風月が一番好きかもしれないー！Black Goldも大好きなんだけど、花鳥風月ではまた違うラウールくんの魅力が溢れ出てて大好き！BGはアイドルのラウールくんが見られるから大好きで、花鳥風月はラウールくんのアイドルとは違う部分での魅力が溢れてて大好き。どちらが一位とかではなくどちらも違う部門で堂々の一位。ラスサビで出演者たちの歌声も加わって男の人の歌声になるところで涙腺が崩壊する…。久しぶりに見た時しっかりこのタイミングで泣いた。ラウールくんの声が聞こえてきてウウってなってるところに、険しいような顔して踊るラウールくんが大スクリーンに映るんだもん…。泣いちゃう。ラウールくんの表現力は宇宙一！！滝沢歌舞伎のDVD出たら、再生しながら感想を書きまくる記事を花鳥風月で絶対にやろうと思ってます。どうぞよろしく。ていうかむしろほぼほぼの演目でやりそう。。とにかく花鳥風月は神演目！！！

鼠小僧次郎吉

まず一言、ラウールくん成長しすぎ。色気ハンパなすぎ。もはや怖い、成長スピードどうなってん？以蔵エロすぎ…とかは思ってないですよ、ウン、全然。ラウールくんもそんな風に思われること望んでないと思うし…ウン。…とにかく、なんかもう色気！妖艶！顔面が強い！って感じ。舞台でいう第二幕に該当する本作のお芝居部分で好きなところをあげると官兵衛、半兵衛、以蔵の黒影組が初登場するシーンで官兵衛が以蔵に妹の小春の話をするところがすごく好き。小春の名前を出された時の以蔵の表情がすっごくすっごく好き。それまで悪な顔してたのに急に捨てられた子犬みたいな寂しいきゅるるんな切ない目をするラウールくん、演技も天才なの？毎回あそこで私のハートまできゅるるんって音立ててる、カワイイ…。私が小春の分まで(？)抱き締めてあげるからこっちおいで！って思っちゃう、あの瞬間だけ以蔵が小さな男の子になる。以蔵が幸せな未来を過ごせることを心の底から祈る瞬間だし相当辛い思いをしたんだろうなって苦しくなって勝手に守りたいという気持ちが芽生えちゃう、これが母性本能…？？あとカワイイ場面と言ったら人形町の新吉が夜空のした屋根のうえで「鼠の代わりになるのは俺なのか…？」って目醒める後ろで座ってる以蔵のフォルム。あんなカワイく座ることある？新吉親分はあんなにカッコ良く座ってるのに悪の以蔵があんなにカワイく座ってていいんか？これまた抱き締めたい。全身まるっと抱き締めちゃいたい。けど、実は私より20センチもラウールくんの方が大きいし以蔵の髪の毛の分も考えるともっと大きくて全身まるっと抱きしめるのは不可能なのが急に拗らせポイントで苦しい。

→【追記】

このシーン、雑誌で「あそこカッコよく座ってるけど実は怖くて内心バクバクだった！」みたいな話を本人がしてて衝撃だった。ごめん、カワイイと思っちゃってた…、ごめんよラウールくん。

公開記念舞台挨拶でラウールくんが言ってたけど、黒影組と金銀コンビで対面してるシーンで笑い耐えてるラウールくんカワイイ。金さん銀さんのこと見れてないの超カワイイ。めっっっっちゃくちゃ地面見てる。頑張って堪えてるのが伝わってきちゃう感じ超超カワイイ。言うたら官兵衛役の康二くんも目逸らしててカワイイ。あそこだけは撮影の裏側のこと考えて悶える。カワイイな、すの〜まんって…！！

→【追記】

最後の最後にみんなで決めポーズしながら抜かれるシーン、ふかラウいわがなんか笑ってない？特にふっかとか堪えきれない笑いみたいな顔してない？何かあったのかな？それともそう見えただけなのかな、気になるので真相が知りたい。。

WITH LOVE

くっっっっっっっるしい。この曲苦しい。本当に苦しい。これってアレ？プロポーズソング？ラウールくんにプロポーズされてる？？？

お兄ちゃんたちがそれぞれに歌ってるシーンでこの後出てくるラウールくんのこと考えてソワソワしちゃうんだけど、その時の我らのエース岩本照さんの動きが王子様すぎてしんどい。ダントツで王子様の身振りで私まで苦しくなっちゃう、すごいわやっぱあの人…。

いよいよラウールくんのソロになって大本命マイプリンスが出てくるんだけど「♪〜ありがとうと言えるよ 目の前の君にまっすぐ伝えたくて」って歌ってくれるのがしんどい。しかも「君に」の部分でこっち見てくる。大画面で顔面最強プリンスが私を見て「ありがとうをまっすぐ伝えたい」って公開告白してくる。更にその後「ずっと僕らは同じ道 行けることを信じてる With love」って言ってくる。えっ…？プロポーズ？？同じ道？えっ行くけど。言ったな？？途中でやっぱやめますとか言われても聞き入れませんからね。ラウールくん、私は本気で同じ道行けることを信じてますから……。ハァ、苦しい。

エンドロール(LOVE)

「♪〜ラブ！ラブ！手を繋いだ〜ら！ラブ！ラブ！笑顔になれるよ！」だって…。「♪〜隣の君は笑顔ですか？」だって…。シンプルにラウールくんにとっての「隣の君」でありたい。マジ。しっかり拗らせソングなことに泣いてる。あんなカワイイ顔して大きくハート作られたら「ウッッッッ」ってなるに決まってるよね。罪深い、ほんと罪深いよラウールくんって。

→【追記】

途中のハート作るフリでまだ人差し指揺らすところなのに間違えて手叩いちゃったのかな？みたいなシーンあるんだけど本当に間違えたのかも分からないのに毎回フフってなっちゃう！あととにかく顔がイイネ！(n回目)

最後みんなで演舞場の座席に座ってカメラ交代交代しながら自撮りするカット、最後のカメラ担当がラウールくんっぽいんだけどカワイすぎる。LOVEの冒頭からずっとふっかさんと仲良しなんだけど多分最後もふっかさんがちゃんと入るかだけ確認して撮ってる。そこ頑張りすぎてラウールくんずっと口開いてるし全然表情変わらんくてカワイイ、し、反対端に座るめめがあんまりちゃんと映ってない(笑)。そんなことある？カワイイ。大好きな目黒なはずなのにそれよりふっかさんしか見てないところカワイすぎてよくわかんらんし最後ふっかさんの手を謎に持ち上げるしそれに対してふっかさんも「なんだコレ！」って嬉しそうだし総じてふかラウ尊い。最後までずっとカワイイラウールくんが見られる本編最高。そんでずっと顔面がイイ。

エンドロール(Crazy F-R-E-S-H Beat)

以蔵の姿で踊るCrazy F-R-E-S-H Beat。。途中のラウールくんソロで以蔵が常に身につけてる小春の着物の切れ端？の匂いを嗅ぐのしんっっどすぎ。なんやソレ。小春…、妹とはいえ許せん……。けど、そんなにも妹大切にしてる以蔵に心打たれて最高だし、あそこで小春の匂い嗅ぐアドリブ？入れるラウールくん天才すぎるので本当に彼は神の子…。(n回目)

→【追記】

映画の本編には小春の着物の切れ端って出てこないよね…？常に身につけてはいたのかな…？私は本編で身に付けてる以蔵を発見できなかったんですけど身に付けてたよ！って方いたら連絡ください。ただ、今の私は映画の本編で切れ端を触ってるラウールくんを知らないので感想を述べますが、本編で登場してない小春の着物の切れ端をわざわざ出してくるラウールくんエグすぎ。確か舞台では登場してたよね？それを引っ張ってきたのかな…。何にせよラウールくんは天才だー！！

………ちょっともう力尽きてしまったので一旦休憩。続きはまた追記するか新しく記事出す。

ほんともう力尽きた。とにかく伝えたいことはラウールくん大好きってこと。ただそれだけ。

それではまたね！

→【追記】

今、追記合わせて1万字超えてます。もしここまで読んでくれてる方が万が一いたのなら…、あなたには我慢強いで賞をあげます！ありがとうございます！けどまだ書きますよー！ここから下は全て追記ですので追記表示は略しますね。

2020→2021の予告

ひらりと桜…青くなってたね！桜なのに！青くなってた！どんな意図があるんだろう？何だかワクワクしちゃう！一番最初の「ひらりと桜」パートでも書いたけど、この青いひらりと桜でもドカ桜がラウールくんのトゥルントゥルン唇にくっついちゃってるの…。ハァ、カワイイ。しかも青いから唇に付いちゃったの超目立つ(笑)。すぐ取ろうとしてるっぽいんだけどそう簡単には取れないのがドカ桜なんですよ(テキトー)。すぐ取れなくて焦ったのか分かんないんだけどその後のフリで顔を思いっきり隠しちゃうラウールくん愛おしい。。それでも結局取れてないんだけどね(笑)。とにかくこの一連が可愛くて仕方ない！あとラウールくん青もチョーーー似合うね。最高！！

大ヒット感謝祭で追加された映像

これびっくりしちゃった…！さすがに感動的過ぎて思わず一粒の涙が溢れました。あくまで一粒だけど。。岩本くんの良い声で「まもなく、開幕です！」とか言われたらもうそんなの…感動しちゃうよね。早く舞台で観劇したいって気持ちはファンだけの想いじゃなくて、Snow Manも早くみんなの前で開幕したい！って思ってくれてるのかなぁと思ったら嬉しかったなぁ！わざわざって言い方あんまり好きじゃないけど、そうやってひと工夫付け加えてくれるSnow Manが大好きだー！滝沢歌舞伎ZERO 2021も行かせてもらう予定なので、無事に開幕して完走しますように。そしてとにかくラウールくんが健康でありますように！あー、流石に一回だけをサプライズとなるとなかなか覚えてないものだなぁ…。悔しい！これの感想はこのくらいで。

あとがき

大ヒット感謝祭も参加したしムビチケも消費済みなので、もう恐らく映画を劇場では観ないと思います。ということは私的滝沢歌舞伎ZERO2020 The Movie大千秋楽を終えました。良かったな〜。カッコ良かった。今もうまたすぐ観たい。。早くDVD発売してほしい！手元にほしい！無限に観たい！初回観た時よりも回数を重ねた方が色んな気付きがあって楽しかったです。正直、映画だから毎回絶対に同じ内容だし「そんなに観てどうするの」みたいな意見をお持ちの方も沢山いるとは思うのですが…、正直寝ってしまうこともありましたが…、最高最強魅力溢れるラウールくんは当たり前に何回も見れちゃうでしょ！何度見ても毎回カッコいいやカワイイや素敵とか感じられるし、感じないわけないし、総額何万円使ったとか関係なく最高でした。一回3,000円の価値あったなぁ。見る度に新しい発見をできるようなパフォーマンスをしてくれたラウールくんには頭が上がりません。。いつも私に生きる糧をありがとう！！

そして、私的滝沢歌舞伎2020は初日も千秋楽も新橋演舞場で迎えました。本来ならラウールくんの生パフォーマンスを新橋演舞場で観られたんだなぁと思ったら寂しくもありますが…、映画というイレギュラーな形でも継承してくれたこと、最高だしありがたいです。とにかく！17歳という人生の中でもキラキラしてるような年齢のラウールくんを、滝沢歌舞伎という映画を通してこの世に残せたこと、超でっかい感謝です！全部に乾杯！ラウールくん、アンタは宝だ！これからも伸び伸びとしたパフォーマンス見せてくれー！！！

はい！ここで突然終わります！何故なら疲れたからです！！！！

じゃあ、またね！